ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

特選プロジェクトX「青函トンネル 友の死を越えて」

「海峡」高倉健のモデルって、この大谷豊二さんなんだろうな*1
30代で計画に携わって以来50代で開通させるまで20年近く青函トンネル一筋
開通したときの気持ちは「娘を(JRに)送り出すような」だそうで、彼や彼と共にトンネルを掘った人のみが共有する想いなんだろうな
一生にできる仕事なんてたかが知れているが、やるからにはこのような後世に燦然と輝くものをやり遂げたいものだ

*1:→実際は持田豊さんがモデルのようです。

その時歴史が動いた 「日露戦争100年 日本海海戦 〜参謀 秋山真之・知られざる苦闘〜」

 今回のメインは東郷平八郎提督ではなく、参謀の秋山真之
「智謀湧くが如し」と言われたその頭脳を駆使し、ロシア旅順艦隊・バルチック艦隊を撃破する戦術を編み出す


CG使って艦隊行動を見せてもらえると実にわかりやすい
あと、再現VTRで秋山真之役やってた人がイメージに近い人だったのでなかなか良かった


坂の上の雲」を最後に読んだのは3年ほど前なので忘れていたのだが、追撃不可に陥った第一戦隊を追わず、独断でロシア艦隊追撃に向かったのはあの上村彦之丞だったのか
さすが、「今必要なのは東郷のようなイエスマンだ、お前は独断で艦隊を動かす恐れがある」と言われた猛将よ
露探提督の面目躍如といったところだな

その時歴史が動いた #181 二〇三高地の悲劇はなぜ起きたのか

 2004/6/9放送分の再放送、多分ほとんど見ていなかったので改めて視聴。
 視点がえらく陸軍寄り。乃木希典の視点だから、そこに無茶を言ってくる海軍は悪く見えるということか。映画「二百三高地」の映像や様々な写真を用いてNHKらしく仕上げてあり、面白かった。

人見絹枝 奇跡の銀メダル

 昨日放送の「その時歴史が動いた」は「人見絹枝 奇跡の銀メダル」だった。「女が男と同じようにやるなど何事か、恥を知れ」など言われる時代に数々の苦難をを乗り越えて女子初のメダルを獲得したおかげで、日本女性も積極的にスポーツに参加できるようになったってな話。
 当時の五輪の映像を見ると出場してる女性がみんなごつく、それこそ言われなければ男性かと見間違うような人ばかりだ。人見自身もそうで、実際問題ホルモン異常だったのではないかなんて話もある。このメダルの三年後に人見は結核によって24歳の若さでこの世を去っているわけだが、このアムステルダム五輪女子800mで銀メダルを取るための人生だったのかなぁ。何たる運命かと思わずにはいられない。

NHKスペシャル

「追っかけ便」。長距離運転手のかなりハードな勤務実態。朝4時に起きて出勤、土日も休みがなかったり。「流通業界が悪い」というだけではなくて、使う側(クライアント側)の条件も厳しいらしい。以前NHKスペシャルでは鉄道輸送の見直しもやってましたが、鉄道とトラックを上手いこと使い分けなくてはならないな。「トラックドライバーの事故が多い」と運転手を責めるのではなく、誰がそんなきつい仕事を強いているのかなど考えさせられる内容だった。

夢を受け継ぐジョッキーたち 〜遥かなるダービー〜

 NHK「夢を受け継ぐジョッキーたち 〜遥かなるダービー〜」(BSの再放送)が良かった。競馬学校15期生の3人、岡部幸雄柴田政人福永洋一、それぞれのダービーと今という話でした。岡部はシンボリルドルフで、柴田人はウイニングチケットでそれぞれダービージョッキーとなり、福永洋一は不運にもダービーを獲ることは叶いませんでしたが、息子の祐一がその夢を継いでいます。今回もメイショウムネノリで出ますが、ムネノリではボーラーの替わりには成り得ないでしょ……。ネヴァービートトウショウボーイという母の血統構成はかなり好きなんですが。