ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017)

 アニメ第2期「マザーズ・ロザリオ編」から2週間後を舞台に、新たにAR端末「オーグマー」を用いたゲーム「オーディナル・スケール」で起きる事件を描く。
 キリト、アスナ、ユイのファミリーは健在で揺らぐことはないし、脇の仲間達もしっかり固めてくれる。いろいろあって、キリトたちはアインクラッド100層に潜るが、VRでのバトルは何でもアリなので、敵もデカいし強いし、こちらもそれに負けない戦いっぷりを見せてくれる。
 ただまぁ……このメンバーだといまさら「ピンチ」感ないよな。

#23 絆〜#25 世界の種子<終>

 アスナのおなかがエロかった(小並感)。須郷さんは2012年のゲス・オブ・ザ・イヤーに輝いていいレベルの悪党だったので、非常にスッキリとしたオチでした。電脳世界をたゆたうヒースクリフ、おまえは少佐か。
 まぁしかし、フェアリィ・ダンス編に入ってからはアスナさん昏睡状態で出番なかったこともあって、完全に直葉のターンでしたなぁ……。いや、アスナが完全に正妻ポジションで揺るがないからこそ、勝ち目のない戦いを挑んでいる直葉にキュンと来るというのが正しいのか。勝てるわけねーだろ、あんなの!めぞん一刻でいえば惣一郎さん状態なんだからさ!!
 で、続きはやらないのですか。

#01 剣の世界〜#22 グランド・クエスト

 1クール目放送中は積みアニメ化していたものを、少しスケジュールに余裕が出てきたので一気見開始。
 個人的にはアインクラッド編に関して言えばオンゲーあるある状態で面白かったけれど、キリト最強過ぎてつまんないという声もあるっぽい。でも、キリトはβテストからプレイしている「ビーター」で、ひたすらソロプレイとそのスタイルも描かれているからまだマシじゃなかろうか。修行して強くなる描写がないのはアレゲかもしれないが、主人公補正のラッキーと謎の運で勝っていくのっていまいち好かんのよね。
 そして、個別話数の感想を書かないうちに22話まで来てしまいましたよ。フェアリィ・ダンス編で、キリトとリーファがそれぞれ和人と直葉だというところに気づくまで。2年間オンゲー世界に行って帰ってこなかった好きな兄貴が、帰ってきたら向こうの世界で嫁作ってましたって、ただでさえつらい恋だったのに、たまらんよね。さらに、ある種の逃げになっていたオンライン世界の友人も兄でしたとか。直葉の心はボロボロです。今こそレコンくんの出番なんだけどな。
 まーしかし、この第2部の評判が芳しくないというは理解できます。SAOからALOにキャラクターデータが引き継がれているので、「武においては最強」といわれているプレイヤーでもイヤボーンでキルしちゃうとかね。でも、第2部においてはゲーム内の敵が目標ではなく、運営側に捕らえられたアスナ救出が目的なので、ゲーム内最強であることにはそこまで意味はないんだよなー。だからこそ、#22でキリトがガーディアン軍団に負けたときの絶望感もひとしおとも言えるし。キリトで無理なところなら、一般プレイヤーが多少数をそろえたところ突破はできないでしょうよ。
 しかし運営チームメンバーはゲスですなー。須郷がクズなら、一緒に仕事してる仲間もクズ揃いですよ。
 さてさて、ガーディアンを倒すだけの戦力にはまだなっていないようですが、アスナを助け出すことはできるのか。「最後は攻略失敗の寝取られENDなんてありえねーよ」と安心して見ているわけですけどね。だって、SAOからデータ引き継いだのなら、ヒースクリフ(ゲーム開発者である茅場晶彦)のデータもどこかに眠っているんでしょう?須郷はしょせん雇われマスター、この世界の神は茅場でしょう。