ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

シンドバッド 魔法のランプと動く島(2016)

 @イオンシネマ茨木 シアター3
 公開劇場が減っている上に、気付いたら公開が始まってて参った。すでに1日2回、当然平日レイトショーぐらいの遅さにはスケジュールが設定されてないので、もう見るチャンスがほとんどなかった。
 一行がたどり着いたのは海鳥のいない不思議な島。サナたちはここで魔法のランプを発見、魔法の千里眼で追いかけてきたダールたちと一悶着あるも、島に住んでいた巨人などの助けを借りて追い払うことに成功する。
 実は島は巨大な魚の背中の上にできていたんだよ!……ということによってバハル号と上陸用ボートがいなくなっていてシンドバッドたちは取り残された形になったんだけれども、ストーリー上は船がいなくなったからいって焦ることなくさらに山に登っていて、シンドバッドたち肝太いなぁと思った。慌てて下山して、海岸線を探したりしませんか。
 いよいよ2016年5月公開の第3部がラスト。サブタイトルが未定っぽい?なお、第1部・第2部の宮下新平監督が2015年12月に亡くなったため、第3部だけは別の監督がやることに。といって、すでに作業には入っているだろうし、作品カラーは変わらないだろうけれど。

シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島(2015)

 @シネプレックス枚方 スクリーン1
 日本アニメーション40周年記念作品で、「This is 日本アニメーション」と大書してあるかのような作品。キャラクターデザインは「愛少女ポリアンナ物語」「若草物語 ナンとジョー先生」「ロミオの青い空」の佐藤好春、さらに塗りも背景もお話も、すべて含めて「世界名作劇場の映画版」と言われても納得しそう。
 いきなり空を飛ぶ馬に乗る女の子から始まり、空とぶ絨毯軍団との戦いがあって、主人公が巻き込まれていくという流れは、とても派手なストーリーなのに、なぜか地に足をつけて前へ進んでいくかのような地味さがある。線が少ないせい?演出が抑えめなせい?これは面白いかどうかとは別の問題で、古くさい作りだなぁと思うと同時に、わりとスッと入ってきた。
 3部作だけれど1本50分ちょっとなので、合計で3時間弱ぐらいになるのか。次は12月、「魔法のランプと動く島」。すでに「魔法族」の話が出てきているので、ランプから魔神(魔人)が出てもそこまで驚きはしないが……。