ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 …閃光<終>

 044に語りかけてきていたのはDNAを提供してくれた「ヴァイオレット」と呼ばれるエージェントで、044のことを待っているんだよ!そして044とヴァイオレットはいつか自分たちが求められる時まで眠りにつくのだ…って、人間とファージとクローンの戦いをまさかキングがダクサスを倒したことで決着させるんじゃあるまいな。

総括

 ちょうどこの作品を見終える前に出粼統監督の「スペースアドベンチャー コブラ」を見る機会があったのだが、どちらも止め絵演出が効果的に使われているのが印象的だった。絵柄とは合っているんだが、この演出とストーリーのせいでどうにも暗い暗いお話に落ち込んでいってしまい、時折見せる044の明るさが妙に浮いて見えた。

#11 地球(ふるさと)へ…

 地球へ戻った044一行。044のルカへの告白もなかなかアレだったが、ルカが044のことを愛してしまったというのは衝撃の展開だ。そして中央政府ではキングがダクサスにはめられて逮捕されてしまう。044を釣る餌にするつもりなのか?

#10 …再会

 氷の惑星でルカと再会した044。追われる身であることは変わっていないが、なんだか044に余裕みたいなものが見られた。一方のルカはカラスと名乗る女性に拾われたがすでにファージを発症していて044に襲いかかってきた。一方で艶っぽく、一方で荒くなる作画がいい味出していた。

#09 星屑(スター・ダスト)

 護衛艦を奪って脱出をもくろんだ044たちだったが、ダクサスに陽動作戦を見抜かれてサクザが戦死。ここまでついてきた鉱山の男たちは脱落し、044たちはサクザの残した最後の「奇跡」でファージのキングに助けられる。ファージとクローンは敵を同じくしているから、サクザとキングには通じるところがあったらしい。

#08 臨検

 ダクサス二世が全採掘所の業務を停止させて臨検を開始。このままちょこちょこと戦力を小出しにしていては044に片っ端から潰されてしまうだろうから、一気に戦力を投入した判断は正しい。実は過去にクローン戦士たちに無謀な突撃命令を下していたのは現場の司令官ではなく、後方にいたダクサス二世だったらしく、サクザの狙う相手でもあるわけだ。実績が欲しくてやったらしいけれど、クローンの無駄な消耗を招いた無能な参謀が昇進できるものなのだろうか。
 いよいよ、政府vsクローンの様相を呈してきた。

#07 クローン&クローン

 クローン戦士としてかつて戦場に立っていたサクザ(6030)にとって044は憧れの存在だそうだ。ガルシアのことは知らないようではあるが、一応採用を担当してたから044の関係者であることには気付いていたんだな。
 ダクサス二世がついに「絶望の棺」に目を付けた…星から脱出するのが先か、見つかるのが先か。

#06 絶望の棺

 政府やファージの追跡をかわすため、無法者の集う採掘現場に紛れ込んだ044とガルシア。しかし、あっさり賞金稼ぎに場所をかぎつけられた辺り、潜伏場所としては定番だったのかも…。サクザが男前や…。

#03 回収指令

 優秀な戦士のはずの044が指令に逆らって勝手な行動を取り始めた。ルカの不調は放射能を含んだ水だから云々というより、あの高さから落ちたショックが大きいと思うのですが。044はダクサス二世の寵愛を受けていたようだが、さすがにかばいきれないか。

#02 …初恋

 人間とファージの対立関係と、044がいかに信頼されているのかというのが実にわかりやすかった。ただ、その044がいきなりファージのルカに入れ込んでるのですが…。あの高さから落ちたら死んでると思うけれどなぁ。

#01 旅立ち…

 絵柄が濃くて一瞬ビビってしまったが、ストーリーは十分気になるものだった。コード044はあの顔で19歳ってのはアレだが、残り寿命があとわずかなのは確かながらその終わりがいつ訪れるのかわからないってのはたまらん。044自身はそれを待ち望んでいるみたいだし…。