ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13 響け、ファンファーレ!<終>

 さくっと有馬記念グラスワンダースペシャルウィークに勝ったり、スピカのメンバーの戦いぶりが描かれて、BパートはWDT。誰が勝っても不思議のないレースではあるけれど、さすがに横一線にはならんやろ……というのは野暮なツッコミ。同着だったわけではなくスペシャルレースだから全員ライブだったんじゃないかなーとは思うけれど。
 最後はそのライブを見ているキタサンブラックを思わせる少女をトレーナーが見つけてEND。
 結局、生徒会長であるシンボリルドルフ以前の馬はマルゼンスキー(1974生)がぽつんと登場したほかはミスターシービー(1980生)の名前だけ。昨今のファンにも通用するエピソード持ちの馬を集めるとこうなるってことかもしれないけれど、それにしてもシンザンすら出ないのは残念。昔の馬主だともはや許諾の取りようがないってのはあるのかも。テスコガビーカブラヤオーとか、TTGとか、ハイセイコーとか、タケシバオーとか、サクラ一族とか、トウメイとテンメイとか……挙げ始めるとキリがないな。

#12 夢の舞台

 スペシャルウィークジャパンカップの日本総大将として、かつてエルコンドルパサーに勝ったブロワイエを迎え撃つ。
 アナウンスもセリフもなかったけれど、ちゃんと馬群にいたキンイロリョテイ。レースはスペシャルウィーク勝つことが分かってたから、そっちはわりとどうでもよかったのです。カメラも、スペシャルウィークがゴール板を駆け抜けた後は空に振って、モンジューが2着かどうかは見せなかった。実際は4コーナーで抜かれたように見えたインディジェナスとハイライズが残ってるもんな。
 で、ウィンタードリームトロフィーとな。

#10 何度負けても

 京都大賞典で7着に沈んだスペシャルウィークは休養のため里帰りしてリフレッシュ。天皇賞秋で復活して1着に。
 セイウンスカイキングヘイローがいるのでそっちとの対決っぽく描かれてたけど、直線で最後まで先頭だったのはおなじみキンイロリョテイ。最後は抜かれてしまったが、限りなくGIタイトルに近づいていた。うう、モブじゃなけりゃ引退レースの香港でついにGI制覇という、これ以上ないドラマ持ちなのに……。

#09 スピカの夢

 夏の合宿編。サイレンススズカ、足首の故障から走れるところまで復帰してる時点でスゲーと思う。海外遠征中のエルコンドルパサー凱旋門賞に挑戦。直線粘りこむも、ブロワイエの2着に敗れ、スペシャルウィークに涙の電話。モンジュー城があるのがブロワイエ地区だとのことで、やっぱり海外馬の名前も使えなかったか。

#08 あなたの為に

 サイレンススズカのことが気になって仕方がないスペシャルウィークジャパンカップではエルコンドルパサーエアグルーヴの3着に敗れ、宝塚記念では自分をターゲットに絞ってきたグラスワンダーの前に敗れる。
 これで物語は1999年に入ったことになるが、メジロブライトを押さえて勝った天皇賞春は飛ばされてしまった。メジロ軍団はマックイーン、ライアン、ドーベルはいるけど、ブライトはいないみたいだしな。
 ちなみに、社台グループは許諾を出さなかったようなのでいろいろな馬が出られないけれど、宝塚記念の先行組で3着に粘りこんだ「キンイロリョテイ」がステイゴールド(香港名・黄金旅程)でワロタ。

#07 約束

 映像もなく菊花賞セイウンスカイに負けたスペシャルウィーク。これでウンスはクラシック2勝目なのに扱い悪いと思う。
 サイレンススズカは運命の天皇賞秋へ……。命が無事で済んで良かったなぁと、それは思う。でもこの世界、予後不良になったウマ娘って本当にいるんですかね?

#06 天高く、ウマ娘燃ゆる秋

 前半に1988年有馬記念風ドーナツ早食い競争(1着オグリキャップ、2着タマモクロス、3位入線スーパークリーク)。スーパークリークが斜行で妨害したのはオグリじゃなくてメジロデュレンでしたけどね。
 後半は1998年毎日王冠ベースのレース。1着サイレンススズカ、2着エルコンドルパサーは再現で、なんかナイスネイチャ(1992年3着・1993年3着・1994年6着)とエイシンフラッシュ(2012年9着・2013年1着)も出てる。クラシック以外では他世代の馬とも走ることになるので、「ウイニングポスト」ではなくて「ダービースタリオン」感が出てくる。

#05 ライバルとのダービー

 本当はエルコンドルパサーが出走することはなかった1998年のダービーに相当するレース。スペシャルウィークエルコンドルパサーにちぎられた3着が18番(つまりボールドエンペラー)で、一応史実とも合わせてたりする。
 これ見てると、キングヘイローが前より好きになった。

#04 特訓ですっ!

 ダービーを目指してチームスピカの面々とさまざまな減量に挑むスペシャルウィーク。トレーナーは一計を案じ、チームリギルのタイキシャトルとの模擬レースを組む。
 なお、史実ではタイキシャトルスペシャルウィークの1歳上だが路線が違うので戦うことはなかった。

#03 初めての大一番

 三冠ウマ娘へ向けて弥生賞を快勝したスペシャルウィークだが、肝心の皐月賞ではセイウンスカイキングヘイローを捕らえられず3着に沈み、涙に暮れる。
 この世界では三冠を達成したウマ娘の例として、第1話でミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンの名前が上がっていた。ディープインパクトとオルフェーブルはOK出なかったんだろうけれど、シンザンセントライトはどうなんだろう。この世界、「年を取ったウマ娘」がいないからそのあたりがよくわからん。

#02 いきなりのデビュー戦!

 生徒会長がシンボリルドルフ。馬は世代交代が早いので、スペシャルウィークが現役なのにいまだにシンボリルドルフなのはどうなのだって気はせんでもない。息子であるトウカイテイオーも出ちゃってるし。魂を引き継いでいるだけで、この世界では血縁関係なくて、なんとなく縁を感じているだけなんでしょうけども。
 デビュー戦の相手・クイーンベリーはさすがにアニオリ。眼帯て。

#01 夢のゲートっ!

 実在馬をモデルにしたソシャゲ原作のアニメ。「嫌い」ってわけじゃあないんだけれど、牡馬も牝馬もみんな美少女化というところに釈然としない思いがあるのはしょうがないと思う。冒頭で説明があったけれど、「別世界の競走馬の名前と魂を受け継いだ少女」で、レース結果は一致しないとのこと。1998年クラシック世代を中心に据えてるけど、シンボリルドルフ(1981生)もゴールドシップ(2009生)もいる世界なので。
 ……しかし、ウマ娘がどうやって産まれてくるかは不明。出てこないけれど、サンデーサイレンスすらも美少女化してるだろうから、「ウマ娘の子はウマ娘」だと父親問題出るので、「普通の家庭に生まれてくる特別な子」なのかな。
 同じチームはサイレンススズカ(1994生)、ゴールドシップダイワスカーレット(2004生)、ウオッカ(2004生)。基本、隣接しない世代同士の関係はあまり深く考えない方がいいのかもしれない。