ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#03 汝の名は侵略者

 ミュセルかペトラルカ陛下が心を侵略してくるのかと思ったら、そもそも慎一が文化侵略者だったでござる。
 テロリストは、別にオタク文化に対して反発し攻撃を仕掛けてきているわけではなく、貴族と平民、異民族が同じ学校に通うなんてもってのほか、という発想。ま、それも一理ありますわな。神聖エルダント帝国において、種族間戦争の結果、エルフやリザードマンは人間よりも低い地位にあるんだから。「どうしてそうなんだ、異民族でも一緒に学べるはずだ」というのは、外から人間だからこそ変えられるかもしれないことだし、言えてしまうこと。種族間戦争で、いったいどれだけの血が流れたのだろう。
 歪みは、ペトラルカをかばってミュセルが刺されるという形に結実。うーん、ここで死んだら話が進まないから、死なないだろうけども。

#02 萌えるお世話係

 エルダント生活が短い事もあってうまく切り抜けた慎一。ミュセルへの日本語教室にペトラルカも参加するようになったのはいいが、皇帝であるペトラルカからするとハーフエルフでしかも召使いのミュセルと同じ扱いが許せない。そして、そんなペトラルカの物言いが慎一は許せない。つまり、異文化の対立。学園ラブコメで、3年生の先輩と1年生の後輩が主人公を巡ってほぼ同列で戦うという図式はわかるのだが、ペトラルカがミュセルと同じ線に立って戦うようになったら、もはやこの世界は成り立たない。

#01 気が付けば異世界

 原作絵はハスハスしたくなる可愛さだったが、アニメのキャラデザはそんなにハスハスしないなぁ。個人的には、これだけの異なる文化と接触したのであれば、蛸壺屋ゼロ魔同人みたいな悲惨な目に遭うべきだと主張する。ダメならオーラバトラー戦記でも可。そういうのは求められてないんですねすいませんね。
 実況ノリとしては「幼女キター!」は心の声の代弁だから「言いよったーー」って感覚があるけど、客観視するとキモいし、慎一への感情移入がイマイチ進まない。第1話はもっと振り回されるべきだと思うの。