ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#24 物語<終>

 30時間に渡る最後の"敵"との戦いでウシロが勝利を収め、ぼくらの地球は守られた。カナちゃんとフタバたちの後日談にはやられた…。あの戦いのことは知る人だけが知る物語になったか。いい最終回だった。
 まず、原作とは別物だと割り切る気持ちが必要だった。たぶんアイマスでゲーム経験者が抱いた思いに似たものがあって、良かった改変もあったけれど何でそういう改悪をと思ってしまう部分もあった。保の活躍はアレはアレで面白かったし、キリエの「羊羹切らないで手首切ってどうすんだよ!」はすごいインパクトだった。戦闘はジアースに必殺技のようなものが存在しないので見栄えは厳しかったな…。

#23 雪景色

 ジアースが倒されて地球が滅びるかもしれないけれど、そんなSFめいた話より復興計画と公共事業を優先というお偉方はすごいなぁ。ああでなくちゃ多分上まで行けないんでしょうが、腐ってますな。「兵は拙速を尊ぶ」てのはギャグかね。
 コエムシはマチの手で相応しい最期を迎えた。最期まで後悔の言葉が無かったのは実にコエムシらしい。
 さて、いよいよ最後はウシロの戦い。15人いたときのウシロなら「何で俺が」と言っていたかも知れないが、今のウシロならカナちゃんのために戦える。盛り上がってきた。

#22 道程

 ここからウシロのターン。ちょっと意外な展開だったけれど、ウシロはカナちゃんを無理やり連れ出したことを悔いていたんだね。OPのウシロダッシュが見られてよかった。
 人を頼るなんてウシロらしくはないが、今までで一番素直になれているんだろうな。マチはどうやってカナちゃんを助けるつもりだ?

#20 宿命

 コエムシひでー。人間の時から最低の野郎だったんだね、じゃあ仕方がないか。いったいこれまでにコエムシとマチはどれだけの地球を滅ぼしてきたのだろう…ココペリがどうして最後に謝ろうとしたのか、何となくわかる気がする。

#18 現実

 田中さん退場。ウシロとカナちゃんの服を買ってきたのは死亡フラグだったな…。もっと深く絡んでくるかと思っていたので、あっさりすぎて驚いた。結局、ウシロの母親だと名乗ることはできなかったか。

#17 情愛

 アンコとカンジが仲良いってのはWikipedia読んでなかったらわからんところですよ。
 コエムシが喋っていた相手はマチだったようだが、いろんな事情を語りすぎのような気もする…。コモが消えれば一応原作と同じメンバーが残ることにはなるか。

#16 正体

 キリエ編の後編。母親が立ち直り、そのために戦うキリエの圧勝。敵は残りパイロットが二人なので決して弱いなんてことはないのでキリエがパイロットとしてむちゃくちゃ強かったということか。
 それより、非契約者がマチだったというほうが驚き…いや、驚きはそれほどないか。知りすぎていたからな。だが、コエムシの妹ってのはいったいどういうことだ。そういえば、マチはウシロのことを「うちのアニキみたい」と毛嫌いしていたが、兄=コエムシってことだよな。

#15 自滅

 「羊羹切らないで手首切ってどうすんだよ!」はアニメ版キリエ唯一の見所。原作ではおどおどしながらも、きっちり決めるべきところで決めてくれる男前だったのに、これはただのヘタレ。そもそも、ウシロとキリエが語らう図というのは違和感あるよ。カンジ以外とはあまり口をきかないウシロと、みんなの発言のあとにボソッと一言のキリエですよ?いったいどんな会話をするのかと。
 カナちゃんは無防備すぎ。どこからみても不審者なオヤジを家に入れたあげくシャワーまで浴びさせるってどういうことですか。
 敵の切腹が理解できなーいー。キリエは動かなかったから生命エネルギーを使わず済んだということらしいけど、どうせ次戦もパイロットです。敵性地球人の攻撃でなければ撃破扱いにならないという話もあったような気がするので、敵の自滅のメリットって0ですな。

#14 迷い

 キリエが戦うまでに間に合うかはわからないが、田中さんが頑張ることで子供たちの命は救われるだろうか。田中さんが妙に首を突っ込む理由は、ウシロのせいか…そりゃ、自分が母親でしたとカナに言うわけにはいかんかな。
 あと実況、デッドガールズCMで盛り上がりすぎ。BOX絵がなんかみんな裸っぽいんですが、どういうことですか。なぜあの百合百合グレース委員長はいないんですか。名前忘れたけど。

#13 地球

 子供たちがかなり田中さんを頼るようになっているので、「ぼくらの」じゃなくて「たなかの」になってきた。マキが弟の光を探すのはカットされたが、平行世界が崩壊して光が消えていき、自分とこの宇宙に戻ってきて星が光っていくというのはなかなかよかった。

#12 血のつながり

 マキ編前編。マキが女の子らしい格好をして戸惑うところとかを見たかったので、カットされたのは残念。その分、田中さん関連が掘り下げられていた。
 戦いが、平行世界の地球で行われていることがコエムシの言葉から明らかに。

#11 命

 鬱アニメなのにこんな感想はどうかと思うのだが、ツバサの声が名塚佳織だったのと、作画の雰囲気がちょっと似ているので「ギャグマンガ日和」に見えて仕方がなかった。頼れる仲間はみんな目が死んでる。
 敵が変更になって、合体キノコ型に。原作ではジアースではとどめをさせず、特攻での攻撃による撃破というパターンだったが、こちらはそれよりもモジが何に気付いていたのかということを重要視したらしい。これなら、相手も人間であるということがより明確にわかりやすい。あれだけ言われたら、みんな何となく感じ取ってしまうよな。
 細かいところだけれど、田中さんの家でジアースの男どもについて話しているとき、カンジについてはアンコは何も言わず頬を赤らめていたけれど、実は気になっているのか。原作ではカンジがアンコをからかうような描写があったはずだが、ひょっとしてお互い気になるのかね。あと、コエムシとモジが仲間なのではないかと疑っていた話で、やっぱりマチだけは加わっていない。地味に地味に伏線を張っているのだろうか。

#10 仲間

 自分は原作とアニメで展開が違うからといってそれが悪いとは思わず、アニメ「ぼくらの」はいわば「もりたの」であればいいと思う。でも、ちょっとナカマ篇は話が分かりづらくなった感があった。「振り上げた拳は、自分で責任が取れるのなら使っても構わない」は、敵に振るわれたものではあっても、その前の小田さんに対するものだったはず。あのへんはアニメにはしづらいところだったとは思うけれど、チズの時のようにうまくアレンジして盛り込んで欲しかった。
 あと、ひょっとすると衣裳が4着しか完成しなかったのは、お針子のお金を出してもらわなかったからなのかな。
 最後にカナちゃんが田中さんに「ウシロの本当の母親を捜して欲しい」と電話していたが、この引きのせいでナカマのこととか、次回のモジとかがぶっ飛んでしまった。