ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#22 明日へ<終>

 旅館の駒から採取された指紋と殺人現場に残された駒から採取された指紋が一致、そしてマニキュアから採取された指紋も一致して物証も固まった。対局は「詰めろ」から羽仁の攻めを凌ぎきった紫音が勝利。殺人も含め、この対局に至るまでの事情を吐露した羽仁だが、その自分勝手さには呆れた。紫音の才能を認めながらも早世した山村がすべての原因になっていたなんて気付かないわ…。
 紫音はトーナメントで優勝して四段を得てラストは五段に、歩は安岡門下となってプロ棋士になり、沙織は女流名人まで上り詰めて奨励会入り。3人は再び同じ土俵で戦うことになるわけか。
 最初はあまりの地味さにどうしようかと嘆いたが、動き自体が少なくても面白いアニメはできるということがよくわかった。サスペンスとしても、まさかちゃんと物証を固めて犯人を逮捕するところまでやるとは思わなかったので、そのへんも意外だった。

#21 真犯人

 いよいよ牙をむき出しにしてきた羽仁名人。神園九段から事情を聞いた悟や、8年前の対局で使われた将棋盤から証拠を見つけた横山刑事も羽仁名人こそが犯人であるとようやく確証を得たようだ。そんな名人を目の前にして、勾玉をかなぐり捨ててペンダントにつけかえた紫音はもう過去の亡霊にとらわれていないはず。対局の決着が気になるところだ。

#20 鬼殺し

 ついに決勝戦、紫音と羽仁名人との勝負。横山刑事は犯人の疑いを悟から真へと変えており、悟の方はあとは神園九段から動機を探り出すだけ。対局の終わりまでには間に合いそうもない。
 やはり、ほぼ間違いなく真が犯人だな。紫音の強い打ち筋を喜んでいるところを見ると、事件の動機はただ紫音とこの場で戦うためだったなんてこともあり得そうだ。

#19 蘇る一手

 前回の伏線のビデオテープが名人の部屋のゴミ袋から見つかっただけではなく、紫音は自分の母親の形見だと思っていた石渡夫妻の殺害現場に落ちていた勾玉が実は羽仁兄弟の母親の形見だったり、殺害現場にあった駒箱の置き方、ビデオの中から一美が呼びかけた「お兄さん」など、ありとあらゆる状況証拠が犯人は羽仁真を指し示している。
 犯人が名人だとして、悟の言うとおり動機がまだわからない。強い紫音と指せることを喜んでいるような節はあるが…。

#18 止まった時間

 歩くん、「知っていたのか」ってそりゃ昨日の今日で散髪しただけの姿で「弟子の斎藤だ」と紹介されりゃ誰だって結びつけて考えるんじゃないかな。
 悟を下した紫音、勝敗を分けたのは昼休みの過ごし方かな。歩の「紫音らしい将棋を指してくれ」という言葉とリラックスした時間が支えになった紫音に対し、真に突き放された形の悟では精神的な体力が違ったか。
 犯人はまだ明らかではなく、警察は悟を疑っているようなのだが、最後に紫音のビデオを眺めていた後ろ姿は羽仁名人ではないのか…?

#17 読心

 久谷が羽仁名人に負けて、いよいよ悟と紫音の再戦へ。悟が紫音に嫌がらせを続けている理由は、紫音に事件の夜のことを思い出させるためだったのだろうか。自分の婚約者が石渡家へ行った翌日に死んだからだとしても、なぜこんな遠回りなやり方なのかがよくわからん。紫音の記憶からすると、別に安岡八段が犯人ってわけでもなさそうだが…。
 もともと男だとはいえ、歩の男姿はなかなか決まっている。

#16 天眼

 母が静かに亡くなり戦う理由を失った歩を将棋の道に止まらせたのは羽仁名人の一言。かつて弟を捨ててまで将棋の世界に足を踏み入れた羽仁が才能を惜しんだものなのかなんなのか。わざわざ自分の元に置いたのは、自分を弟子入りさせなかった神園の弟子がどんなものか知りたいというだけではあるまいよ。

#15 時の答え

 紫音と安岡八段の親子対決。昔からのクセを知っている方が有利なのだが、その「紫音の態度を見ると詰んでいないのではないか」という思いが負けにつながってしまったか。羽仁名人クラスでないと読み切れないレベルの戦いだったというし、あそこで勝ちにつながったのは紫音が時間勝負に持ち込んだからだともいえるな。

#14 挑戦の譜

 トーナメント戦の組み合わせが決まり、紫音の相手は父・安岡に。斎藤さんも、勝ち上がると羽仁悟と当たる位置。逆に、羽仁名人と戦うためには決勝まで行く必要があるな。

#13 表裏一体

 まさかの三人娘の敗北…敗者復活で紫音と歩は勝ちあがったが、沙織は老練・京戸九段に敗れる。意外な伏兵というところだが、三人娘の中で負けるとしたら沙織しかなかったとも思う…。

#11 疑惑

 沙織って羽仁名人べったりなのかと思ったら久谷のことを気にかけてたりもするのね。意外だわ。その久谷、悟と幸子が一緒にいるところを目撃するが、ヘタしたら不倫じゃないかと疑うところだよな。悟は言動が怪しすぎる…。

#10 おまじない

 ネットでしか対人戦をやっていない小学生棋士と紫音の棋戦。手しか見えないネット対戦と違って、実際の棋戦だと人間同士の熱とかあるからねぇ。教えられたおまじないをやってしまう小学生の残酷さと、それを教えた犯人の非道さったらないな。目的は紫音を追いつめることか?

#08 夢への扉

 総勢144名のガチンコトーナメント開始で、しおんは舐めたことをしてきた初戦の相手をあっさり撃破。実際のところは女流棋士ってのはそれほど男性棋士と比べて弱いものなのかね。ネットで強い相手と戦った少年棋士ってのは今の時代だとありそうね。なんかヒカルの碁でもそんな話があったような。