ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 Weihnachten〜臓物たちの奇跡〜<終>

 ある日目覚めると、ナツルとハラキリトラが入れ替わっていた。同様に、他の臓物アニマルたちも体を得て、「生きてるって素晴らしい」と町中を暴れ回る……というお話だったのさ。
 最後の最後でどうでもいい話を入れてきたけれど、”声優アニメ”としてはこれもまたアリか。

#11 Wählen〜歓喜の歌〜

 白いケンプファーを操っているのが楓らしいと気付いた雫、そしてそれを聞かされたナツル。ついに、ナツルたちと楓たちが正面から戦うときがやってきた。
 臓物アニマル達が「歓喜の歌」を歌い始めて、ああ、これはそういうアニメだったんだと再確認。バトルのきっちりした決着とかどうでもいいのです!そう、俺の歌を聴けぇぇぇぇ!

#10 Falle〜ひと夏の経験〜

 楓と花火を見に出かけたナツルだが様子が何かおかしい。水琴と紅音が抜け駆けを見つけてやってくるが、ナツルはなぜ自分が外に出ていたのか覚えがなく、楓の姿ももうなかった。雫からの圧力もあり、みんなでお風呂に入ることになってひとしきり楽しむ一行。そこでナツルは再び楓の洗脳を受け、雫の部屋へと一人で向かうのだった。
 イマイチ楓の狙いがつかめなかったが、なにやらナツルに雫を襲わせようとしているらしい。まるで、雫がナツルのことを好きだからやっているかのように装っているが、その裏に黒い目的が見え隠れ。こやつ…思った以上の黒ぞ。

#09 Hochsommer〜恋の熱帯低気圧〜

 ナツルが雫とデートしたと聞きつけ、自分もと約束を取り付けた紅音。泊まりがけでプールに行くことになったが、情報はあっさり筒抜けで雫と水琴、楓が合流。プールで楽しく遊ぶ一行だが、一人になったナツルを白いケンプファーが襲撃する。
 紅音のターンかと思いきや、まだまだ雫のターン。前回は意識のないナツルに不意打ちキスだったけれど、今度はみんなの前で決めてくれました。あんたがヒロインやっ……!で、一方の楓はナツルを洗脳してなにやらたくらんでいます。白いケンプファーもどう見ても楓の差し金だし、さすがの黒さを見せつけてくれますな。

#08 Liebste〜初めてのデート〜

 ナツルは雫からのデートのお誘いを、白いケンプファーを誘い出すための作戦だと考えて受ける。いったいどこで白いケンプファーが出てくるのかと身構えるナツルだったが、雫はケンプファーのことをまったく気にせずにデートを繰り広げる。ナツルが雫とデートをしたという噂をたちまち水琴と紅音は聞きつける。
 なんと、ナツルが楓以外に好きなのは誰かと紅音に質問されたとき以外楓がちらりとも出てこない、完全なる会長回。男ナツルが中学のときから楓を好きだということはよくわかったけれど、すでに女ナツルとの関係上、楓が男ナツルをライバルとして見ている状態だし、性格もナツルが夢描いていたようなものではないことが明らかになってきたのに、気持ちは続くものだなぁ。これだけ好いてもらって、一切好意に気付かないとか失礼にもほどがあるだろ。あ、でもその点では奇襲で2度ナツルとキスをした雫はまだおいしいポジションだな。紅音なんて、助けられて以降ずっと側にいるのにアレだもの、報われなさすぎ。はやく楓が黒化(前話ぐらいのレベルじゃ甘い)して戦いにならないかなぁ。
 水琴の臓物アニマル・チッソクノライヌは能登麻美子なので、それつながりで水琴にボコられるナツルに一言「イッペンシンデミル」。さりげないアニマルの声優ネタは多い。

#07 Einladen〜招かれざる客たち〜

 楓とのデートを途中ですっぽかす形になったナツルは、その埋め合わせとして楓の家に泊まることに。しかし、その情報は紅音と雫にも筒抜けだった。楓宅で、ポッキーゲームによりナツルの唇を狙う楓だが、あみだくじでどうしても自分とナツルの組み合わせが出ず、さらに水琴までやってくる。夜、ナツルが男に戻って寝ていると楓が布団に潜り込んできた。髪の毛が短いことに気付かれて危機一髪のところは紅音の乱入で救われる。楓が気絶している間に、さらに白のケンプファーも襲撃をかけてくる……。
 楓と紅音のナツル争奪戦は底知れず。雫は女ナツルには興味がないからちょっかいをかけてくるだけだけれど、ナツルが楓ばかりを気にするからちょっとやきもち。水琴は夜の騒動には出てこなかったけれど、ただ寝ていただけ?あと、楓が気絶したタイミングがあまりに都合よすぎるんだけれども…。

#06 Heimkehr〜敵か味方か〜

 水琴の帰還に焦るナツル。文化祭はまだ2日目、ナツルはクラスの「メイドのようなものカフェ」のウェイトレスを務めることになり人気を集める。そこに雫や楓が現れて事態はややこしいことに。成り行きで、楓と二人で校内デートすることになったナツルだが、お化け屋敷に入ったところを新しいケンプファーの襲撃を受ける。しかし、それは水琴だった。実は女ナツル=男ナツルだと知った水琴はショックのあまり気絶、雫らの説得により協力体制を取ることになる。
 そういえばナツル、雫、楓といえば学園3大美女。それが一つのクラスに集まっちゃったらまずいよね…しかも、そのあとは3大美女のうちの2人がデートに出かけるとか、他の生徒たちも放っておかないのでは。

#05 Komödie〜ファーストキス〜

 ミスコンの出場者は瀬能ナツル、美嶋紅音、三郷雫、沙倉楓の4名となった。候補者1人ずつがアピールをする予定だったが、なぜかナツル、楓、紅音による寸劇と化したアピールタイムは収拾がつかなくなり、雫が出てきてようやく収まる。助けられたナツルは礼を言うが、雫は足りないとしてナツルにキスをした。
 すでにほとんどの女生徒がナツルの虜である中で、男ナツルの存在感の薄さはその出番の少なさによく現れていると思うけれど、雫が気に入っているのは男ナツルだよなあ。そして、ナツルに手紙を送ってきていた幼なじみ・水琴がとうとう帰国。ラブコメ的にさらにめんどくさくなるな、コレは。

#04 Kriegserklärung〜戦う乙女たち〜

 楓、雫と並び、学園三大美女にカウントされている女ナツルは、またも雫の策略でミスコンに出ざるを得なくなる。今までなぜか変身後は下着が女性ものになっていたが、コンテストも制服というわけにはいかず、ナツルは紅音と下着を買いに行くが、なぜかその場に雫もあらわれ、さらに楓まで合流する。
 男ナツルのクラスメイトである東田くんは美女に興味津々のようだが、この三大美女、ナツルは実は男、楓は女ナツルが好き、雫は謎だらけと曲者揃いだぜ。紅音と楓がナツルを取り合う(ただし紅音は男女問わずナツルが好き、楓は女ナツルが好き)状況を面白く眺める雫だけれど、雫もナツルのこと気に入ってるよねえ。そんなハーレムなのに幸せになれないナツル。ラブコメの宿命とはいえ、哀れなり。

#03 Lilie〜秘密の花園〜

 雫の策略で女子部に編入させられたナツル。もともとが男なので背の高いナツルは女子部で大人気となってしまい、女ナツルのことが好きな楓は複雑な気分。さらに、雫が楓の前で「瀬能ナツル(女)は、男子部の瀬能ナツル(男)と付き合っている」と告げたものだからさらに事態は複雑なことになっていく。紅音もナツルの煮え切らない態度に業を煮やし、ナツルを取り巻く状況は混迷を極めていく。
 完全に「マリみて」のようですが、楓一筋なナツルにとっては迷惑な状況。男と女を自由に使い分けられないのも困ったところで、さらに楓が女ナツルを気に入り、男ナツルを敵視しはじめたのでいよいよ難しい。ラブコメもここまでごちゃごちゃすると楽しいな。
 しかし、他に瀬能あづさぐらいしか思いつかない名字と、他では見たことがない名前(ナツル)なのに、誰も「二人は兄弟か親戚か何かでは?」と疑わない不思議。

#02 Glühen〜死闘の開幕〜

 図書館でナツルと紅音を襲ったのは生徒会長の三郷雫だった。赤のケンプファーである雫に対し、青のケンプファー・ナツルと紅音は協力して戦い、ついに勝利する。紅音は雫に止めを刺そうとするが、ナツルは雫に協力を求めるのだった。
 オープニングにも出ているから重要キャラクターだろうと思っていたらケンプファーでしたか、会長。学園モノだと生徒会の権限が極端に大きかったりするので、その会長がこのバトルに一枚噛んでいる方が何かと便利だろうしね。紅音はナツルに助けられて惚れてしまったみたいなのだが、ナツルは学園のアイドル・沙倉楓に片想い、一方で楓はちらりと見かけたナツル(女)に興味アリ……。え、ノーマルな子が少なくないかコレ。

#01 Schicksal〜選ばれし者〜

 男子高校生・瀬能ナツルはある日突然「ケンプファー」に選ばれ、戦いの日常に叩き込まれる。突然襲いかかってきた美嶋紅音が実は同じ青いケンプファーだと判り、二人は情報の交換を始める。
 原作かららしいけれど、妙に声優ネタな作品だな。ハラキリトラは「前のしずかちゃんみたいな声」で野村道子、セップククロウサギはそのまま「口の悪い田村ゆかり」、紅音は「この堀江由衣声」って罵られてたな。井上麻里奈の少年声はかなりアリです。はじめてシンジ君の声を聞いたときのことを思い出した。ちなみに「モビルスーツとは関係ないぞ」だそうです。