ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#11 暑い!

 夏の暑さにやられ気味の軽音部。あまりの暑さに水着になる唯と紬だったが状況は改善されず、音楽準備室から扇風機を引っ張り出すがあっという間に壊れてしまう。とうとう律らは生徒会にクーラー設置を直訴するが、和には部長会議で部室にクーラーが必要なクラブは申し出るように伝えたと言われてしまう。もちろん、その会議に参加していなかった律は知らず、改めて部長会議で音楽室にクーラーを設置していいのかが議題に上がることに。
 とりとめもない、夏休み前のお話。暑い暑いと騒いでクーラー設置で一件落着かと思いきや実はクーラーに弱い唯、という大オチ。音楽室ではお茶しているシーンの方が多かったので、ちゃんと練習してるんだなぁと感心してしまったわ。

#10 先生!

 生徒に大人気のさわ子先生だが、ある放課後、音楽室でかかってきた電話に気まずい様子で出るところを軽音部メンバーが見つける。しばらくは独り身だと聞いていたさわ子に浮いた話かと沸き立つ部員たちは、さわ子の尾行を開始する。部員たちの予想に反してさわ子の会っている相手は女性だったが、そのまま尾行を続けてファミリーレストランに入る。そこで唯は、その女性がかつてさわ子と一緒に映っていたバンドのメンバーであると気付く。そのメンバー・紀美から、友人の結婚式でDEATH DEVIL(さわ子の現役時代のバンド)でもう一度演奏をして欲しいといわれていて、なんとかさわ子を説得して欲しいといわれた唯たち。しかし、優しくて美人で評判のさわ子に、今は黒歴史となったDEATH DEVILをもう一度……と言えなかった唯たちは、自分たちが代わりに出ることに。
 男関係の話題を澪へ振って、澪に「いまは軽音が恋人みたいなものだ」っていわせちゃう流れはいいけど、みんなに彼氏の影がないのはわざとやってたわけじゃないのかね。桜高は女子校だそうなので、普段の生活の中で男子の姿がまったく出てこず、みんなが(作中の)男性にどう思われているのかはさっぱりわからないもの。どうやら、澪は女子だけではなく男子にも人気あるっぽいけど。

#09 期末試験!

 期末試験を迎え、マジメに勉強を始めた5人。しかし、唯はいつもお世話になっている隣のおばあちゃんから演芸大会に誘われて出場することに。唯一人では不安だと梓も参加することになり、初めてのユニット「ゆいあず」で出場を果たす。結果は優勝ではなく、おばあちゃんに温泉旅行をプレゼントすることはできなかったが、喜んでもらえた唯。そして、テストでも勘が当たり見事に高得点を取る。
 軽音部ではなく完全に唯エピソード。たぶん平沢夫妻があっちこっち出かけて家を空けてる時間が長いのは昔からなので、本当のおばあちゃんのように世話になったんだろうね。ゆるいといえばゆるいけど、唯がやってこられたのは、和が「ま、いっか」て許せてしまう笑顔とかだけではなく、生来のこういう優しさもあるのだろうなぁと。

#08 進路!

 進路調査票を出していなかった唯。何も思いつかない唯は澪や紬の意見を参考にしようとするが、何も参考にならず、結局「未定」として提出した律とともにさわ子に呼び出される。そのころ澪と紬は和とともに音楽準備室で昔の唯についての話をしていた。当時に比べると唯がだいぶマシになったという和は、それが軽音部のおかげだという。一方、結局調査票の記入内容がダメだといわれた唯は、将来の夢を考える。
 唯がクラスメートに聞き込みをしていたのには感心したけれど、進学にせよ就職にせよ未来像が何もでてこないか。みんなの中の唯のイメージは本人そのままではあるけれど、それってすごく残念な子だよ。残念というか、ここまで来るとお花畑だな君は。さわちゃん、もっとしっかり指導してあげて。

#07 お茶会!

 誰かに見られているような視線を感じた澪。紬によって澪が焼きそばパンのシールを付けっぱなしにしていたせいだったことは明らかになったが、それを注目しているのが秋山澪ファンクラブの子たちであることが判明。ファンクラブは2年前、当時の生徒会長だった曽我部さんが結成したもので、その後は生徒会長とともにファンクラブ会長も和が引き継いでいた。会長でありながらファンクラブ会員のために何もしてこられなかったという和は、一度ファンクラブのためにお茶会を開くように頼む。ふだん和に世話になっている軽音部メンバーは、これを喜んで引き受けた。
 1年生の子が持っていたファンクラブのナンバーは100番台に入っていたはずで、今回お茶会に参加していたのは20名前後だった。曽我部先輩のように多忙な人もいるだろうけれど、わずか5年分でコレって…すごいな澪。完全にアイドルやん。メインのボーカルは唯なんだけれど、上級生には最初の学園祭とかココってところで澪が歌ってた印象があるのかも。

#06 梅雨!

 梅雨の季節、ギー太を運ぶのに苦労する唯は代わりに自分がびしょ濡れになってしまう。梓からビニールに巻けばいいという情報を得た唯はさっそくビニールでぐるぐる巻きにして運ぶが、厳重にテープを貼りすぎてビニールを破らないとギー太を出せなくなってしまう。雨は勢い衰えず、ギターとベースを置いて帰ることにした唯と澪。しかし、ギー太を買って以来ずっと一緒だった唯は一晩いないだけのギー太が気になってしまう。
 なんか、だんだんとアホの子のレベルを突破しつつある唯。不思議と、憂はお姉ちゃんがギー太に首ったけでもあまり気にしないけれど、梓はやきもちに近い感情を抱いているんだよね。ちょっとギー太への入れ込みっぷりはネタにもできない域だものな……。梓の通販癖は意外だ。

#05 お留守番!

 唯たちが修学旅行に出かけた日、憂は純たちから唯が2泊3日のあいだ帰ってこないことを改めて教えられて不安になってしまい、純と梓に泊まってもらうことに。そんな中、トンちゃん(カメ)に餌をやり忘れた梓は鍵を借りて音楽室へ。そこで、純、憂とともにセッションをする。
 軽音部としての活動がないと意外とやることがないらしい梓。意外なのは、しっかり者の憂でも唯が3日間いないと気付くだけでダメになってしまったことか。唯は憂がいないと日常生活がダメだし、憂は唯の世話を焼いてこそなのか…「共依存」とは違うけれど、この姉妹、なんとかしないとダメだ。そういや平沢家の両親はどうなってたっけと思ったが、出張やら夫婦旅行で家を空けることが多いらしい。お父さん、お母さん、娘さんたちは生活こそできてますが、なんかダメな姉妹になってますよ。

#04 修学旅行!

 3年生は京都への修学旅行。4人組での班行動ということで和は唯たちのことを澪に託すが、軽音部グループは唯・律と二人の問題児を抱えていた。さらに、紬もノリノリで夜には枕投げを挑んできたりでもう大変。
 なんやかやと振り回されながらも、澪も旅行を満喫できたみたいで良かった良かった。自分はあの中ではりっちゃんタイプなので、旅行は大好きです。なんとなく京都に行きたくなるなコレ……。ふだん唯たちが生活している町並みのモデルが京都なのに、修学旅行先も京都という件はノーツッコミで。

#03 ドラマー!

 突然律が「ドラム、いやだ」と言い出す。和からこれまでの新歓や学祭での演奏の映像を見せてもらったが、ほとんど映っていなかったので、もっとライトの当たる場所がいいと言うのだった。唯と梓にギターを教わるも「なんか難しそう」と投げ出した律は翌日、紬のキーボードに挑戦。そこで唯に「ベースはやらないの?」と聞かれるが、澪は「私はベースしかできないし、ベースしかやりたくない」と思いを吐露。それを知っていて律はベースには挑戦しなかったのだった。唯は律が寂しいのかも知れないと演奏中に振り向いてコミュニケーションを図ったり、ドラムの位置を前にするなどの案を出すが、どれもしっくりこない。結局、律はドラムに憧れる原因となったザ・フーのライブDVDを見直すのだった。
 律の当番回。ドラムスである以上目立たないのはしょうがないとはいえ、デコだけ光ってる映像だけしかなかったらそりゃ寂しかろうよ。唯の「りっちゃん、楽譜読めるんだ〜」は相当バカにしてるよね……初心者だった唯はしょうがないけど、律はもっと前からドラムやってるんだぜ。

#02 整頓!

 音楽室の整理整頓をすることになった軽音部。荷物はほとんど私物ばっかりだったので不要なものは持ち帰り、必要なものは棚を購入してそこに置くことにする。そこで、音楽部の奥底から出てきたのはかつてさわ子先生が使っていたギターだった。長らく使っておらず、カビ臭くなっていたため、さわ子はギターを売ってその分を部費にするように言う。棚を購入すべく向かったホームセンターで、紬は目を輝かせる。さわ子のギターは古くてもいい品だったため50万円の高値で売れ、それを資金源として唯たちは梓がペットコーナーで気になっていたスッポンモドキを購入する。
 そもそもこの学校で軽音部って相当人気がないのか、唯たちが入る前はクラブが休眠状態だったはずだし、唯たちが入ってからも梓が来るまでだーれも仮入部にすら来なかったし(そもそも唯自身もデザートに釣られたわけで)、新歓や学祭で演奏すると気になる子も出てくるんではないかと思うんだけれど……。近所の学校では、「けいおん!」の影響で軽音部が文化部最大勢力になったというのに。
 →調べ直したところ、律と澪が軽音部に入部しようとしたところ、ちょうど部員は前年度末に全員卒業しており、もし律たちが入部しなければ廃部になるところだった、という経緯。つまり、律たちの3年上の先輩が最後の部員だったわけで、この部員たちがいつ入部したかはわからないけれど、1年生で入ったのだとすれば2年間まったく部員が入らなかったということに。さわ子先生が現在(唯たち3年生時点)26歳だから卒業したのは8年前、そのときはメタルバンドを組んでいたような話だったはずなので、その時代を境にじわじわパワーダウンしていったってことかな。

#01 高3!

 とうとう高校3年生になった唯たち。新入部員を獲得すべく活動を開始するがなかなか入ってくれる新入生は見つからず、新歓ライブも好評に終わるが誰も部室には訪れない。その結果を嘆く梓だったが、憂と純は今の軽音部が団結して見え、新しく入りにくいのだろうと語る。梓が部室へ向かうと、唯が「でも、5人での演奏も楽しいよ」と今のメンバーのままでもいいと喋っているのが聞こえていた。
 第1期からそのまま続けて第2期が始まったかのような印象。当然っちゃー当然だけれど、当然って難しいよね。
 そういえば、第1期OP・EDはアニメ見ない知人でも「ガールズバンドの曲としていけてる」って評価だったが、今度のは「アニメやなー」って言われた。