史上最強の弟子ケンイチ
美羽もすごいがしぐれはそんなもんじゃなかった。水上を走る長老に噴いた。さすがに水の上を走るのは他の師匠でも無理だったっぽいな。長老恐るべし。(→他の師匠も走れるけれど、このときは長老が素早すぎたってことらしいです。さすが梁山泊…)
いいなー、アパチャイタクシー。いっぺんああいうのに乗ってみたいよ。 EDがムチプリなEDに変わった。
能登万歳。しぐれ棒読みだけど覚えてるよ、案外できるな。剣星やアパチャイが国籍でアウトにされたけど、美羽が日本人ってのも信じられないよなぁ。ムチプリですよ?
アパパパパパーーー!子供好きのアパチャイ、はたから見ると幼女に迫る変態です。変人ぞろいの梁山泊でも一番危険な人物だし。 ほのかはムチプリ言い過ぎ。ムチプリムチプリムチプリ!一つぐらいガチムチが入っていても気付かないぐらい言ってた。
死んで元々の内弟子修行、梁山泊では24時間休まるときがなさそうだなぁ。とりあえずサブタイトルに偽りはあったが、ケンイチの妄想がなかなかよかったのと、更衣室でkeep outしてたからok。
男のロマンってもんがわからねえのか!、と申されましても。男気あふれるバカという表現がこれほどしっくりくるやつも居ないな、辻。
そうか、辻はアホなんだ。ケンイチに正論で現実を突きつけられてタジタジ。
武田も仲間に。適当な医者のせいだったらしい左腕…悔やまれるな。岬越寺が楽しそうです。
ケンイチは足まで使っているのに右手一本で戦う武田はさすが三人衆…いや、宇喜田はちょっとアレだったけど。アパチャイ級のを見ていれば慣れるわなあ。
どんな武術も突き詰めれば、いかに効率よく相手を破壊するか。だが、使いようによっていかようにも昇華する。さすが長老、含蓄ある言葉だわ。アパチャイのコントロールもたった一言だったし。でも、反射の粋にまで高められたものがそう簡単に治るわけはない…
ケンイチが気付いているかいないかわからんのだが、普段の修行も時折の実戦も効果的に働いて、短期間にすごい成長してるよな。今回の話なんて学校帰りに刃物を突きつけられてビビっていたのに、その数時間後にはもう刃物対策完璧なんだもの。敵にまわしたく…
いやだいやだと言いながらもどんどんケンイチが成長していくなぁ。アゴに軽く当てただけで脳揺らせるというのはすごいのかな…もはや力だけの大門寺など敵ではないようだし、かなり実力ついてるんじゃないか。
アレにたぶらかされない男などいるであろうか、いやいない。妹よ、そういうことなのだ。
ケンイチの本質的ヘタレさは改善されようがないのかねぇ。おかげで新島が活躍して面白くなってますが。美羽が楽しめるように、とかいいながら一番楽しみにしていた映画から遠ざけているのが本人というのはどうなのよ。
みんなでよってたかってケンイチに技を仕込むの巻。弟子を取らない主義の逆鬼がケンイチにほだされて先生になるとこがいい。照れまくりだもんなぁ、ツンデレ師匠め。このメンバーに技を仕込まれれば強いのは当然だが、耐えられるケンイチはその時点で十分強…
ケンイチ=マーティー。 アパチャイ、日本語はよくわからないけれど、人間の壊し方はよくしってるよー!
ケンイチはセンスと根性は人並み以上なのだろうな。コーチが達人ぞろいでもやる気とセンスがなければ短期間ではどうにもならないだろう。根性の天才型主人公。 新島イイヤツ。
OPが微妙だったのでどうかと思ったが、嫌な予感は的中で主人公の声がちょっと作品とあわない印象。関智一=熱血系主人公は鉄板のはずなのだが、これは慣れの問題かな。リズムにさえ乗ってしまえば面白いんだろうけど。