ハヤテのごとく!
ハヤタくんは活躍するより巻き込まれてボロボロにされている方が輝いているね。たとえはいているとしても、スカートをたくし上げてスパッツを見せるのはいけないと思います。もっとやれ。
タマいらんことしすぎだ、GJ。
本当にあのロボなんだったかなーと悩んでしまった。Aパートのあのマスコットたちの中身ってなんだ?
西沢さんvsナギ。西沢さん、不憫な子よのう…。
ゴキブリ祭りと勘違いネタ。
ハヤテがメタ言及したとおりキャプ職人の腕の見せ所な回。やったぜ水着回!…といっても、水着EDだから目新しい感じはしないよね。 ヒナギクは同行しなくてもサービスカットが入って優遇されていて、3バカは色気たっぷりの水着でかなり目を引いたが、ナギが全…
いつも以上に伏せ字が多かったなぁ。多ければいいってもんでもないような気はするけれど…。 ナギって何もできないのかよ!努力しようというカケラが見られず、しかもハヤテが甘やかすから成長しないんだと思うな…。ハヤテの才能は世渡り上手なその二枚舌だな…
セーフティーシャッターは攻撃技じゃありません。なんか色んなコーナー詰め合わせだったBパートだけど、嫌いじゃないな。クラウスさんは芸達者すぎるぜ。 次回予告は空気を読んだのか。
雪路先生、それはハードル上げすぎ。それを営業スマイルで軽くクリアするハヤテすげーな。今度は学園で執事対決なのか。ホンモノのコンバットバトラーがいるのね…。
不合格に気付くまでの長ーいフリのコントを見ているみたいだった。長いまるわかりのフリにしてはかなり面白くなっていたのは桂姉妹の天丼と、生徒会三人組のさっくりしたネタバラシのおかげかな。クラウスが妙にノリノリだった。
ハヤテの入学試験編。まず勉強の時点で様々な妨害がある上に、試験もひどい。ハヤテは地上のあらゆる不幸を背負っているね。パロディがかなり控えられていたのか、おとなしい話だった。でも不合格。
ハヤテのあまりにささやかな夢には同情を禁じ得ません。というか、まともに大きな夢を抱いている人が居ない。マリアさんも苦労していることが窺える…。
咲夜がついてきた意味があんまりないような…。あの飛行石みたいなペンダントにはちゃんと意味があるんだろうか。
原作者によるオリジナルエピソードらしいよ。ハヤテが一言も喋らないのは白石涼子が喉の手術を受けたらしいので、その関係かいな。そのへんはうまいことやったなぁという感じなんだけれど、一般人完全に放置の内容は大丈夫なんだろうかと心配になる。 張り紙…
各キャラのポテンシャルを考えるとヒナギクがトップですね。西沢さんエロス。
CMを見ているとこの作品の対象年齢がいったい何歳なのかさっぱりわからんね…。 この作品がどうも好きになれないんだが、ハヤテが自分自身アニメキャラクターであることを自覚し、ある程度作品をメタな視線でとらえるモノローグをしているのがなんか醒めるか…
あのビデオ屋行きたい。天元突破グレンラガンをネタにしたのは、第4話なのか第6話の書き直し前の方なのか気になる。時期的には第4話か。
そういえば、借金返したからハヤテは借金取りに追われる必要はなくなってるんだっけ。ナギに許嫁って、13歳なのにえらいことになっとるな。 西沢さんの風呂は、あの角度だと胸の形が多少なりとも見えないとおかしいと思うんだ。ぺったんぺったん。
ああ、どんどんハヤテの不幸指数が上がっていく。何かあるたびにカクカク震えている伊澄が面白くて仕方がない。ありゃー弄り甲斐があるぞ。
ヒナギクさん登場。
マリア最強。バスターコレダーは笑ったけれど、「ご期待通り天の声に叫ばせてみたぞ、どうよ」みたいなのが見え隠れしていてどうにも鼻持ちならない。なんだかんだといちゃもんつけながらも見ているのはこの作品に対してツンデレだとでも言うのだろうか。
ちょっとハヤテと天の声がしゃべりまくるのが鬱陶しくなってきたが、ナギを生暖かい目で見守っていきたい。
若本規夫の天の声に釘宮理恵のツンデレと、なんとなく食傷気味なんだけれど面白いからいいや。第1話視聴率は2.6%だったらしい。主人公が放送コードに引っかかってどうする。