あれだけのバケモノだし、3人協力して倒した達成感があってよかった。

盗賊に連れて行かれることにはなったが、結果として魔物の洞窟にたどり着けて結果オーライ。偽バルダが剣技でバルダに勝ったらどうしようかと思った。

「バルダの言うことはいつだって正しい」…？なんか常に休みを要求しているような気がしてしまうのですが。操られているのか偽物なのか旅を諦めようとしたり、もうとにかく役に立ちませんこのオヤジ。ええいリーフ、ここで斬ってしまえ。

偶然とはいえ、一応合流した形のデルトラパーティー。オルも記憶までは真似できないはずなので、ジャスミンは本物なんだろうな。デインがジャスミンにペンダントをプレゼントしていて、ちょっと複雑なリーフ。

ジョーカーの考えがいまいち読めないが、デインがあっさりジョーカーを裏切ってリーフたちを助けるとは思わなかった。デイン加入・ジャスミン離脱はどう考えてもパーティー全滅の布石。ジャスミン抜きで生き残れるわけがないじゃなーい。 最上級のオルはどう…

まるで1話飛ばして見たかのような感覚。6つ目の宝石編に入ったところだから展開が急に感じるだけか。 レジスタンスたちはかなり久々の登場だから、できればもう一度人物説明が欲しかった。この程度の暗号が重要な秘密なのに、よく今までレジスタンスは全滅せ…

ジャスミン以外はほんっとに役に立たないことを実感する総集編。頑張ってるんだけれど、バルダは結局力仕事にしか役に立ってないぞ。かなり冒険の旅も長くなってきていて、3クール目に入ったんだなぁと実感する。

ゲリック退治に夢見の泉を使うとは、リーフなかなかやりますね。「心の悪しき者は報いを受けよ」か、そんな設定あったなぁ。ジャスミンがやられた時にはもうこのパーティーは全滅だと覚悟した。

グノメ族が頭が良いという話を聞いているのに、どんどん誘導されるまま奥へ進んでいくあたりはさすがデルトラパーティー。夢見の泉の力でグノメ族の動きを見るのはいいが、その間に本体が死なないようにね。

プリンが追ってきたときはまた足手まといが増えたとバルダと同じようなことを考えたけれど、戦いの結果、残酷な事実が判明。ジャスミン＞プリン＞＞リーフ＞＞＞バルダ。結局、リーフとバルダはカーン部隊を追い払うこともできず、ブラールにダメージを与え…

もっと早くキンと出会っていれば、移動は相当楽になっていただろうな。こいつらを、影の大王は放置していていいのか？ いまだに、敵さんもエンドン王の所在をつかめていないらしい。何をどう誤解すればバルダがエンドンになるのかわからんが、それはない。な…

どこまでも夢が続いているような話だ。あんな不思議な生物とかくれんぼする光景はとても現実のものとは思えないんだよ。 なんでリーフは故郷の夢を見たのに、バルダはマナスとララド族なんよ。他にもっと見てもよさそうなものあるじゃないか。

テーガンにすら大ダメージを与えるラピスラズリは、さすがデルトラのベルト。弱点が指なのは前にわかっているし、攻撃態勢に入ると防御できないってのも前の通り。ついでに、クリーが攻撃の機会を作ったのもだ。テーガンの子供たちは相当アホ揃いだったけれ…

現時点でパーティー最強のメンバーにして、一番役に立っているのはジャスミンなんだから、多少はジャスミンの意見が汲まれてもいいと思うんだ。リーフは女に弱すぎる、ジャスミンだって女の子なのに。 テーガンが復活したのはいいけど、テーガンの子供たちは…

どうしても渡したくない宝石なら見えないところに隠しなさいよ、と。#21でようやく折り返しの4つ目の宝石を獲得。やっぱり1年やるんだろうなぁ。 バルダが、バルダがすごく役に立っていた。最後の活躍かもしれないからしっかり目に焼き付けておいた。

バルダが気を使ったつもりがリーフの不幸に。リーフ自身が怪物の供物になってしまったのでは。

ジョーカーいいやつ。一応、デルトラ3人組は噂になるぐらいの活動はしていたんだな。いやー、見ていたときは何やってるんだかと思っていたけれど、見る人が見ればちゃんと闇の大王の動きを正しているように見えたんですな。 あやしい石碑を見つけたが、やっ…

ジャスミン最強。ほんとバルダって空気だな…。いつジョーカーが「実は俺がお前の父親だ」と言い出すかと思ったけれど、そんな無茶はないようです。マザー・ブライトリーが真の悪でいつ正体を現すのかと思っていたんだが、何で誰もヤツを疑わなかったんだろう…

バルダはあんなものだとしても、リーフは格好悪いな。いいところないな…。宿屋のおかみがちょっと怖い。

バルダは説明されないと強いということに納得がいきませんな。ジャスミンが強いのは納得です。

またもサブタイトルがウソだ…。どうも天下一武道会みたいな競技大会に出ることになったっぽい。ここまでこのパーティーがよくも全滅せずにやってきたもんだと思うけれど、今度こそだめかもわからん。いったいバルダがどうやって勝つというんだ。

すいません、やっぱりエンドンはダメ王で間違いナシでした。くそう、王妃は機転の利くすばらしい女性だというのに。この子の代だったらなあ。無事どこかに落ち延びているのか？

エンドンが決して暗愚な王だったというわけではないんだろうけれど、プランディンとやらが強すぎるよな。アンナの少女時代がむちゃくちゃ可愛かった。

リーフ、精神力弱すぎないか…。かなりあっさりと操られていたぞ。最近ちょっと違和感があるのだが、最初の黄金の騎士戦以降何の剣の特訓もまともな戦いもしていないのに、なぜだかパーティーのレベルが上がっているような気がする。特訓・修行シーンを挟めと…

このパーティーはジャスミンがいないと全滅してるぞ。リーフは考えが足りないし、バルドは戦闘力が足りない。なのにジャスミンが抜けるとか言ってますよ。パーティー全滅しちゃう。 ネズヌクがチュルナイを救い、そのネズヌクは影の大王の手下。…あれ、ネズ…

影の大王の支配がどうなっていたのかわからんが、チュルナイが必死で消毒していたのがあのキノコのためだとしたらリーフたちは消毒されて当然だな。 なぜかチュルナイから運び出された余剰食糧はトムの店へ。

クリーンチュルナイ！潔癖性が極まって宗教状態。連呼しすぎだよ。知恵比べはライの負け、やることがセコい…。

テーガンの子供たちをうまくまいたAパートと、トムの店でのBパート。トムがいい人なのかどうなのかはわからんが、人の忠告はおとなしく聞くのが吉ですよ。 ずっと森の中とかを旅していて忘れていたが、レジスタンスのようなまともな人がリーフたち以外に居る…

クリー＞ジャスミン＞リーフ＞マナス＞＞バルダ。少なくともこの話においてバルダって一切役に立ってないぞ。鳥以下ってのはどういうことだよ。 ソルディーンやマナスの呪いが解けたし、大王が「今一度命を与える」と言ってるってことは、本当にあれでテーガ…

ララド族すごいわ、洞窟都市のなかでさらに隠れ場所を作っているとは。 サブタイトルにはいるのに、ラスト1分しか出てこない怪物。いいのかそれで。