いやもう、あつしがどういう扱いを受けるのかて大体予想はつくんだけれど、わかっていても、泣くあつしの姿を見ると笑えてきて。かわいそすぎるよね。

このまま不気味な雰囲気を漂わせるだけで話が進むかと思いきや、階段から転落した委員長の喉に傘が突き刺さり、おそらく絶命。 委員長が階段から落ちたのは、恒一が鳴と一緒に居るところを見たから。鳴は「私のことが見えるのは榊原くんだけ」と言っていて、…

そういえばローマは公衆浴場だからいわゆる家庭のお風呂がないわけだが、さすがにお風呂の技術は持ち帰れなかったか。噴水ウォシュレットは、皇帝が男色趣味なところもあって、ツッコみづらいわ。