2009-03-05から1日間の記事一覧
俊夫のためにバカにされたダンス教室に再チャレンジする優。へこたれない子だなぁ。
木所のずうずうしい性格は芸能界に向いている気はするけれど、マネージャーとしては無能の極みだ。橘がよくここまでクビにしてないなぁと思うもの。
悪役のジェームズがゼロゼロテンを助けちゃドラマにならんね。
ネガとポジが普通の猫ではないと見抜いた不思議な転校生・日高守。
話のうちの半分ぐらいとはいえ、優=マミの認識が残ったまま話が進むのが不思議。本当はもっとあっさり記憶をなんとかしないといけないと思ったんだけれど、フェザースターのルールはけっこう緩めなのかい。助けてくれた俊夫を元気づけるためにもマミとして…
2クールでいったん物語に区切り。マミを優に戻してくれるようにという俊夫の願いが届いて元通り。
ついに、いよいよ、とうとう、マミの秘密が俊夫にバレてしまった。これまでも移動中にさっくり変身したりしていて見つからなかったのが不思議なぐらいだが、よりにもよって俊夫に見られて力を失ってしまうなんて。マミの状態で魔法を使えなくなったら、優に…
熊にも怖じ気づかないマミ。前から思っていたけど優は肝が据わりすぎだよ。
めぐみの移籍騒動。看板アイドルだと言われて慎吾ともいい仲なのにいずれもマミに邪魔されている状態では、これまで我慢してきたのが不思議なぐらい。
迷子の天使プップクプー。悪気はないのだが機械を狂わせる笛の音の秘密には最後まで気付かず、町に迷惑を振りまいて帰っていった。
俊夫が悪いのか優が悪いのか……。最初はパーティーを欠席してでも優に付き合おうとしていたのだから、脈はあるんだな。
勝手にマミに来た指輪つけちゃダメだよ木所さん。いや、マミがつけて大変なことになるのを防いだという意味ではマネージャーの仕事を果たしたのかもしれん。
新島からコンサートに向けてなんとか戻ってくるマミの長い長い旅路。めぐみが助けてくれるとは意外です。これまでマミの歌う曲は「デリケートに好きして」ばかりでそれこそOPと劇中で完全に覚えるぐらいに聞いたけれど、今回は「パジャマのままで」だった。
子供番組あらしのざしきわらし。ざしきわらしがいる家は栄えるはずだから、このテレビ局が今いい時期ということなのかな。だとするとラストでざしきわらしは帰ってしまったから今後が不安ですけど。
13歳で行方不明になった天才少女画家は本来寿命で14歳には亡くなってしまうところだった。10歳の少女が向き合うには重いね。
目の前で優が俊夫に助けを求めている姿を見れば思い出を上書きした方がよいと思うよね。
ビーノが狙うウーフニック、「地球に住む平和の妖精で、普通の人と変わらず自分自身も妖精であることを知らないが、正体を教えられると死んでしまう」とか条件厳しいわ。
ドリーーム。夢の物語はすべて夢の中だけ、起きたら忘れてしまう。
優の知らないもう一人のマミ。影のマミが日の当たるところへ出たいと思うのは当然の成り行きながら、今後のマミの活動に影響与えそうなのはやめてね!事務所の社長を好きだと言ってしまうのはアイドルとしてはかなりのダメージだし、事務所通してなさそうな…
幽霊が目の前に現れても驚かず冷静な優。いくらなんでもクールすぎるわい。
パパ家を飛び出す。若いときのママとはよく走ってたのかな。
「夢は箱なんかに閉じ込めてないで大きく育てるんだ」ってのはいいメッセージだ。
バンシーに連れて行かれそうだった俊夫を救った優の思い。
優とマミの奇跡のデュエット。
ファンに分け隔て無く接するアイドルはいいアイドルだと思うけれど、入院しているヤクザの親分を見舞いに行ったとかスキャンダルってレベルじゃありませんよ。芸能界をリアルに描いていたらこうなったと言えなくもないか。
不幸をもたらすという牡鹿を信じ切ったマミ。とりあえず、時間にルーズなアイドルというイメージはあんまりよくないような気がするのだが、優自身がアイドルでいることにこだわりがないみたいだから改善はないのだろうなぁ。
トップスター・綾瀬めぐみにマミの正体が優ではないかと疑われるの巻。島津冴子によるねちこい追求演技はたまりませんな。
変身アイテムはもっと大事にしなさい。どこの誰とも知れないやつに拾われてしまったらどうしようもなかったところだよ。
さくさくっとデビューできるマミはすごく恵まれているよなぁ。
変身後の姿で芸能事務所にスカウトされてそのままステージへというまさにシンデレラストーリーなんだが、本人は別にアイドルになりたいというわけでもないみたいなのがなんとも。俊夫のことが好きなのに、俊夫はというと変身後の姿のマミに憧れてしまうとい…