ミチコのところから逃げ出したハッチン、リタと出会う。ミチコには一切触れず、ハッチンとリタだけでお話が進む。ハッチンって同い年ぐらいの友達がこれまでにいなかったからミチコら大人の社会で背伸びを強要されてたとこがあってずっと敬語だったりするけ…

大都市テッソでサトシを名乗って悪事を働いていたダヴィ一派に、本物のサトシ率いる「モンストロ・プレット」が迫る。ミチコにはダヴィを助けてやる理由もないが、そういう理屈の通じないところはかっこよくもある。ノンストップ乗り継ぎレースは単純ながら…

アズキタクミノカミの切腹からの一連の芝居の長いこと。

シュバイツァーの伝記自体がピンと来ないわい。

第2期と絵柄は変わってないけれどテンポは改善された気がする。何より、モブが黒塗りじゃないだけで見た目がいい。

梨穂子は本当にしっかりしてる。東京タワーまで相当距離がありそうな上に、ずっと陸つながりで行けるとは限らないわけだが、あそこに集合は厳しくないか。

6年前の大災害のど真ん中で生き残った理由がウィッチブレイドを装着している理由につながってそうだが、児童福祉庁が雅音のこと知っているのなら他にも情報が流れるのでは。