2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
雪山といえば人肌で温め合おうとネタの相場は決まっているからな。ただ、これ雪山じゃなくて氷に閉ざされた学校だけれど。雪花の言うとおりハレンチなのは認めるが、行為に及んでいるのは主にそこの痴女です。 ちずるが同衾していることに慣れつつある耕太は…
なんという展開加速、なんという最終回。どこからツッコんでいいのかわからない以前に、チコと同じで急展開の果てに放り出された感じですよ。悪いけれど、テツさんみたいなちょっとしたキャラは犠牲になるかもしれないなぁと思ったが、船長やムタさんまでこ…
これは実弾を使っているけれど、本人たちは殺し合いをしているという実感を持ってやっているんだろうか、というような疑問を持ったら負けなのか?そのへんの説明エピソードをしっかり一つ挟んでも良かったと思うんだよなあ…。今回、小牧が協定違反の発砲で負…
入江くん、琴子のこと結構気に入ってるよなあ。突っかかってきたり失敗したりしている琴子をからかうのが存外楽しいというか、そんな琴子を見ているのが楽しいんだと思うな。誰も入江が琴子と付き合うだろうとは思っていないだろうけれど、この組み合わせは…
ずっと水着でうろうろする空幻は透の教育上よろしくない気がするな。せめて昇がなにか言ってやるべきだろう…。サカサエンを求めて六瓢が襲来するが、学校は鈴ノ瀬じゃなくて赤城になるから六瓢のホームになるわけか。ということは、旅行に出かけたらまた現地…
先週の引きをスルーして朽葉過去編とか。こんな話を見るとやっぱり鴇時の境遇なんてぬるいもんだという感じですよね。次回予告を見た感じでは平八はなんとか生きているっぽい。
暴走トラックのはちょっと怪談仕立て。源さんは大工をやっているのが不思議なくらい何でもできるな。
HAL編の締め。謎の大きさもその締め方も、サイの伏線さえなければもうここで最終回にしていいんじゃないのかといえるものなんだけれどな。春川の目指したものは「電脳世界の中に入って理想の女性を作り上げること」ってことで、描き方こそ科学者的だけれど、…
とりあえず、前作を見ていた方が面白い展開だったんだろうなぁという回。「桜が枯れてしまったら義之は消えてしまう」という意味不明な理屈も、この魔法世界ではきっとアリな話なんだろう。さくらさんが桜を生み出したからという話も出たし、この島が普通じ…
マカでは太刀打ちできなかったクロナに、デスサイズ装備のシュタインが挑む。作品に出てきた魔女はブレア、アンジェラに次いでメデューサが3人目なんだけれど、強さはメデューサが桁違いっぽいな…こんなやつを倒してデスサイズになるのは無理だろうよ。 今回…
たむけんがゲスト。スベってるわけではなくギャグだと思われていないというのは芸人としてイタいわー。
ノーザの目的は次世代のためにマリスを手に入れることだったわけだが、その理由はやっぱりマリスの人類を栄養分として幼虫を育てるということだったのかな。最後はアドニスも石化してしまったが、ノーザの次の世界は異次元宇宙の星に降り立ったから目的は達…
ビッグポーターでリルのノーザ基地へ突っ込むホワイトナッツ。Mr.ゴードとエイミがやられるかとハラハラしたが、まさかエイミがノーザ・ウォリアーズのソラールを倒すなんて。あれぐらいのダメージだったらノーザ・ウォリアーズは立ち上がってきそうだからな…
JJを宿敵と呼び最後まで勝負を挑んできたリックス、ついに力尽きる。JJとの決着はついにつくことがなかったが、時間切れまで十分に戦えたとするべきだろうか。 ジリオニウムの残りがもう1パックとなったところでなんとかマリスにあったノーザのマザーベース…
100万人のゼロ。"ゼロ"の正体を知っているのは一部の人間だけだから、藤堂の指摘したようにたとえ仮面を外したとしてもどれがホンモノのゼロなのか誰もわからないんだよな。ゼロを国外追放にさせる→全員ゼロだからみんな国外追放ってのはどう聞いても詭弁だ…
アドミスがリックスの独断専行を許しているわけではないが、無理やり止めるわけでもないようで、ノーザ・ウォリアーズが反発するのも当然。仲間割れはあんまり美しくないが今のリックスには理屈が通じないからな…。ノーザの抱える問題は漠然としか見せられて…
姿をくらませていたリックスがJJの前に登場。以前とは様子が変わっていて、もうノーザ軍の司令官としてではなく「JJを倒す」の一念で動いているみたい。仲間も敵もなく、ただJJを狙うだけの亡霊だな。
ベアトリスの語ったところによると、デモニアックとは人類の進化した姿で、その中から出た最強の者こそが「ブラスレイター」らしい。ゲルトとマレクはベアトリスにもらった薬で進化、ウォルフはどうやらデモニアックのナノマシンを体内に取り入れてしまって…
もともと人類では開発できないブラックボックスを用いたジリオンが切り札になっている時点で危ないのだが、さらにそのエネルギー源であるジリオニウムがもう残り少ないってことはとても戦える状態ではないのでは…。ノーザ兵はたまに時限爆弾付きのナイフや、…
やはりドーラにそこまでの悪意があったわけではないみたいだが、果たしてどこまで正気だったのか。あの村のひとたちがまったく姿を見せなかった事情や、もうじき出て行かなければならないのはなぜなのかとか、そのあたりは語っておく必要があったのでは…。
ヴァイオリンの奏者ではなく弦がターゲット。自分と同じように恥をかかせてやるという何とも器の小さな依頼だったが、弦を切られても顔色一つ変えず、他の弦を調弦して間に合わせるのだから立派なものだ。いや、それでこそプロと言うべきか。
麻雀回。せめてルールぐらいは始める前に教えてあげればいいのに、さすがは侑子さんたち。
過去と現在を行ったり来たりする上に、枢はある一定以上は外見年齢が変わらないので流れがつかみづらかった。要するに、昔っから枢と零は優姫を真ん中に対立してたということでいいのかな。
紫の七五三。あんな服を着せてもらっている子は周りでは見たことがないんだが、非常に可愛らしくていいな。銀子調べでは九鳳院家には紫なんて子はいないんだそうだが、ずっと紫は九鳳院の娘だと名乗っているし、何より九鳳院の反応を見ればビンゴだろう。
マレビトを作った九條(=小松原)の目的の到達地点は集めた全てのペルソナをアヤネに集めることだったのか。マレビトたちはみんな駒に過ぎなかったという実にひどいお話。
櫂瑜の届けた奇病を治せる華眞の書を切り札に全商連にかけあう秀麗。「切り札」と言いながら葉棕庚の話をあっさり出したりするから秀麗どれだけ気前がいいんだと思ったら、劉輝からの書類待ちで時間稼ぎをしていたとはなんて食えない女。
ララと結婚してデビルークの後継者となるべくリトを狙う刺客が現れるが、ただのダメオヤジだったという話だったのさ。春菜が体育倉庫で捕まるくだりはエロアニメも真っ青のエロスだった。触手攻撃とは実にけしからん。
メイド服で冥土送り。
まさか、まだ美咲が「付き合っている」と割り切れていないとは思わなかった。案外意地っ張りというか、もう少しこの関係を進展させるには外圧が必要かな。
ジェイド編。レインとニクスはジェイドがアーティファクトだと気付いていたみたいだから、知らなかったのはアンジェリークとヒュウガなのか。竜族はもっと人間に警戒心を抱いているようなファンタジーが多いので、あっさり受け入れられて拍子抜け。