2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
クリスティアーノ邸での最後の攻防。トリエラとピノッキオの戦いは熾烈を極めたが、この決めの戦いってOPカットと同じっていうのはあまりにももったいなくないかい。一度はリコに確保されたクリスティアーノの身柄はフランコとフランカが奪還したが、アンジ…
珠姫の退部届からの流れを絆で断ち切るいい話なんだが、都は剣道始めたのが高校からなんだから弱いのは当然だろうし、珠姫は自分で気付いたように上は見始めればきりがない。そういえばミヤミヤは未勝利なことを思い出して、ちょうどやめたくなる頃合いとい…
OPのあいだに回想という形で藍華のプリマ昇格が描かれてしまった。アリスが1話かけて試験を(試験と知らされないまま)じっくりやったのに比べるとずいぶんあっさりだけれど、藍華の実力なら当然だろうしねえ。 というわけで今回は灯里の昇格試験。アリスや藍…
「ネギま!?」ではネギとの全員パクティオがあったが、こちらではネギ相手ではなく明日菜が全員パクティオ。しかもごまかし一切ナシ、ガチキスじゃないですか。いくら逆光照明あててもやってるものはやってるんだから隠しても仕方がないだろうよ。 「魔法先生…
眞一郎の踊りは決まったが、まだ乃絵との結論が出てないぞ。眞一郎に雷轟丸を重ねていた乃絵は地べただっただろうか。飛ばないことを選んだ地べた、乃絵は飛んで何か見えた?
まさかのハッピーエンド。きっと悲劇的な結末を迎えるに違いないと思っていたから、ここまで円満だったのには驚きました。文歌がフミカを受け入れないのなら、二人は別々に生きていくしかないものね。二人で悪口を言い合って泣き崩れたところはおいおいと思…
フユキ、運動会の日に転校とか辛すぎるわ。雨が降ったら運動会に出られすらしなかったわけで、その点では出られただけよかったのか。彼はチアキに別れを感じさせるためのキャラクターだったのか? さすがにこの展開で隣の校区に転校でした、住居は近所だよっ…
タナトスに人間を滅ぼすのをやめるよう納得させたら、今度は過度に興味を持たれて融合の対象にされたの巻。アキラやマキナの姿で冷たく言い放たれるとなかなか効くよな。ガーネットさんとかは悪役が似合ってるからいいけど。
ボヤッキーがゾロメカを見て呟いた「よく考えつくわねぇ」は視聴者の心の声だな。複数回登場しているメカも多いが、よくもまぁ毎回出てくるものだわ。
神智の力は日本を天変地異から救う力だったが、マユキの父親=セイジュはそれを外してしまってあんなことになってしまったのね。マユキのを見ていると、未来予測だけではなく過去すらも見えているようだけれど。舞台は小さく親子対決となったが、スケールだ…
いよいよ牙をむき出しにしてきた羽仁名人。神園九段から事情を聞いた悟や、8年前の対局で使われた将棋盤から証拠を見つけた横山刑事も羽仁名人こそが犯人であるとようやく確証を得たようだ。そんな名人を目の前にして、勾玉をかなぐり捨ててペンダントにつけ…
ストレートじゃないおしおきだけに、いつもよりひどく見える。ほんにあなたはへのような。
圧倒的なグリーダムの戦力の前に消し飛んだボルジュラック。別に巨大戦艦が攻めてくるのは構わないけど、あの精度で命中するとか船が踏みつぶされながら爆発するとかどこのハリウッド映画だよとツッコんでしまうわ。 飛行機を蒸気カタパルトではなくてまさに…
結局穂波の暴走した思いをフィンが巧みに利用していたってところか。竜の再封印もできたし、今回の事件は全部フィンのせいにしてアストラルはお咎めなし。穂波をフィンのもとから引き戻したいつきの言葉は告白っぽくもあるけど、まだケリはついてないな。 佳…
ハードランディングってのは改蔵の最終回のことなのか。この3本は改蔵中盤〜絶望の久米田節がよく効いている気がする。
ミケランジェロにうまくのせられて頭に血が上ったラファエロが敗北。まさかミケランジェロに負けるとは思っていなかった。すぐに熱くなるやつではあるけど、ある程度冷静さは持っていると思ったんだがなぁ。
昭和から飛び出してきたような作品。パチンコ・スロット系のアニメとしてはトンデモ時代劇になった吉宗があったが、こちらは現代を舞台にしているようで、こんないい時代もあったなという描写になりがちで、無難というか面白味に欠けるというか。
大事な人を失うことでこそアヤ・エイジアは輝く。見出されないことが幸せだったのか、人が死んででもあの才能は花開くべきものだったのか。次はアヤの信頼を得た弥子が殺されるのかな。
利根川の見せた初めてのミス。この1勝でカイジは鼓膜を破られなくても済む状態にあって普通なら安堵するところだが、ここから逆襲しようとする根性がすごいわ。
いい最終回だった。まだあと1回あるとわかっていて見ていたんだけれど、ひょっとしてこっちの情報が間違っていて本当に終わるんじゃないのかと思ってしまった。主人公が今までに出逢った人たちのところを通ってきて、最後はいつもの居場所へ、という非常に古…
アポロが家の中に入ろうとしなかったりヤギが落ち着かなかったり、ついこのあいだ作ったばかりのガソリンタンクにもうヒビが入っていたり、そして井戸の水が出なかったり。もうイヤなフラグがバリバリだと思ったら、いよいよラストで大地震が…。せっかく給油…
ザッタマンの導く世界は戦いと混乱の暗黒世界。これに四天王の誰一人として賛同しなかったのは笑った。よくもまぁそれでザッタマンにこれまでついてきたものだよ。 ニーナはほんとにピンチを助けてくれるなぁ。
シロップいじりは楽しいなぁ、の回。これまでは美術品回収ばっかりだったが、時計塔まで狙われるとは。世界各地の名所名跡を集め出したら面倒だな。
スマートな形での総集編。ここで総集編が入るということは4クールものだったってことか。2クールでは収まらないボリュームだと思ったわ。 二階堂先生は今後は味方お助けキャラになってくれるのかな。スーにはお世話してもらったし、お気に入りなのか。
公安委員会に逆らったから月音人間疑惑で叩かれたというより、最初からその疑惑を持って近づいてきたような気もする。月音が人間だということは萌香しか知らず、大事なことを仲間に教えていなかったという胡夢の怒りもごもっともだが、人間だと知ったら今ま…
リヒティとクリスが戦死。第2期があるなら残っていて欲しかったキャラクターなんだけどな…。アレルヤやティエリアも相当叩かれているし、無事戦い抜けるのか、ソレスタルビーイング。金色のMAは極悪だなぁ。
すでに死んでいるはずの小松原医師が諒の前に姿を見せる。諒との会話からみると、洵の手術をしただけではないみたいだぞ。薬を飲み続けないとペルソナを出せないっぽいのに、製薬会社を突く必要があるってか。因果だ。
@テアトル梅田 テアトル1 「空の境界」全七部のうち「殺人考察(後)」はラストの第七部だからちゃんとした解決を見られるのはラストに。 グロ描写が多かったが、あの書き込みでもっと直接的に描かれていたら多分気分が悪くなっていただろうなぁという出来。…
いよいよ、リーフの戴冠式にむけてみんなが集まりつつあるところで最後の事件。七部族のうちの誰がオルなのかわからないとか言いつつ、全員オルか、それともうっかりバルダがオルにやられて入れ替わったんじゃないかと思っていたら、リーフ一行が入れ替わっ…
ブルードラゴンを闇へと誘おうとしたキラーバット。もともと破壊の化身として扱われたりしていたブルードラゴンだが、ここではシュウとの絆を選ぶ。かつてゾラが独りぼっちで闇に落ちたときとは違い、シュウには仲間がいる。そして、最後はゾラが巨大化…もう…