歌留多最大にして最後の見せ場。突然走り屋になられても困るんだけれど、その勢いは買う。赤帝城に入れたのはクロウ、ライ、久遠の3人だけ。

ラスト1エピソードは帰ってきた桃子の影があって、どうも一筋縄ではいかない予感。

「人形が成長して会いに来る」だけ切り取るとホラーの題材にもなりそうだ。八方丸く収まってよかった、佐間太郎以外。

馬を事故に見せかけて殺す方法なんていくらでもありそうなのに、わざわざG1レースのゴール直前でというやり方が実に残酷。代償として自分の命と姪の命を奪われるんじゃ、割にあってるんだか……。

貴子先輩かっけー。 らき☆すたエンディングを思い出させるアクマイザー3からスタートのカラオケ。貴子の秋葉への仕打ちには笑ったが、自分が行くようなカラオケは基本的に空気は存在せずに曲放り込んでいくだけだな。OVAの挿入歌は入っているだけでありがた…

やっとOP完全版が登場。 湊兎は悪気があってやっている訳じゃないだけに扱いに困るけれど、基本的には愛らしいよね。デカいけど。

枢の手では李土を殺せないから、せめて枢の血で復活させて器となっている千里を解き放つってか。

御坂美琴と再会した上条、そこへ黒子やら妹達やらが現れる。「〜〜、とミサカは〜〜します」という口調の妹ミサカにネコのノミ取りをしてもらったりと世話になった上条は、体に磁場が発生するからと捨て猫を拾えないミサカの代わりに猫の世話をする。 冒頭、…