2008-10-23から1日間の記事一覧
芽衣の目をごまかすべく早苗さんを彼女ということにしてデートをする春原だが、やはりサブキャラの悲しさかとんでもないデートばかり。逆に、芽衣と岡崎が春原の気を引くためにした作り話を信じて勝手にふてくされる始末。芽衣は本当に兄のことを大事に思っ…
「滅びの天使」と呼ばれているロボットの少女ソフィータ。サーベルを突き合わせることでしか想いを伝えられないという、なんとも哀しいお話。キャシャーンは攻撃されると本人の意志にかかわらず相手をフルボッコにしてしまうようなのだが、ソフィータは敵意…
娼婦連続殺人事件の捜査に乗り出したシエルとセバスチャン。もともと坂本真綾声ということもあり、シエルの女装はまったく違和感がなかった。いったいセバスチャンが葬儀屋をどんなネタで笑わせたのか見てみたい…よほど悪魔的な何かだったのかな。
ヒューリックは本人が望むと望まざるとに関わらず周囲からすれば英雄なんだよな。タイタニアからは懐柔され、反乱分子からは希望の星として求められ。本人のやる気がゼロだから、とりあえず飼い殺しにすればいいタイタニアはともかく、反乱分子は大変だぞ。
妨害もなく島に到着したけれど、その分ハスクリー一味も島にやっていてお馴染みのイザコザ。カールトン教授の目の前で娘に銃を突きつけながら「エドガーは悪人だ!」と主張しても、そりゃあんたの方が悪人にしか見えませんよハスクリーさん。
妖怪モノのようなそうでないような。第1話で各キャラの顔見せなのはいいが、見せ方がイマイチわかりづらい。「こんなヒメはイヤだ」だけが面白くてもしょうがないぞ。