2008-10-01から1日間の記事一覧
「命と情けはたやすくかけるな、家とマタには鍵かけろ」とは、伊舟の豪快な性格が見える一言。またもナキアミに救われたアキユキは少しはザムドとしての自覚は生まれたか?
ゼーゲンドォの船は見た目に攻撃的で、どう見てもザンバニ号と仲良くするためにやってきたわけではないよな。アキユキが船に慣れつつも尖端島への想いを忘れないのは嬉しいことだが、島へ戻る日は遠そうだ……。
波留さんたちの話にはついていけず置いて行かれた感。本当にミナモ気分だ。 76年に1度のハレー彗星の接近で地球律が活発になっているから久島が姿を現せたが、ふだんは意識は拡散するらしいので次に会えるのは76年後。いかに波留さんが海パワーで肉体的に若…
これこそズボンなどではない真のパンツアニメ。子安コウモリによる規制は健在なのだが、コウモリの隙間からパンツが見えていたり、丸見えなのにコウモリが出てこないカットもあり、いったいどんな基準で規制されているのかは不明。「こどものじかん」と同じ…
友情パワーのおかげで悠は元通り、でも白銀は消えてしまうのでした。じーさんがコクチに寄生されて出てきたときにはどうしようかと思ったが、そりゃ昶が勝つわな。結局、男同士のキスに始まり男同士のキスに終わるという、途中は白銀ぐらいしかBL要素がなか…
高須竜児くんが悪いのは目つきだけで性格は面倒見の良いいい子であることはよくわかったのだが、「手乗りタイガー」逢坂大河はこれではただのキチガイっ娘にしか見えんぜ。釘で「うるさいうるさい!」で「この犬!」だからシャナとルイズのいいとこどりしよ…