瑞樹ソロ計画が持ち上がり、それなら事務所は辞めるという瑞樹。でもレッスンは受ける…って何それ。 最後に母親から電話が掛かってきて…そういえば復讐の相手は母親なのでしたかね。完璧に忘れてたわ。

冬コミ完敗。げんしけんのようにうまくは行かないな。「ドラマには起承転結があるが、僕らの日常にはぼんやりとした不安しかない」とどこかの作家のような言葉を残して山崎退場。そのあとの佐藤の混乱っぷりを見ると山崎がいかに佐藤に貢献していたかがわか…

なんとか本名を聞き出そうとするライトが必死で笑える。南空ナオミからすれば、真実にたどり着いた瞬間、指のすき間からするりと逃げられてしまったという感じか。いや、その瞬間にデスノートの支配下に落ちているから後悔する間もなかったかな。最後の最後…

由佳里回。一子登場以降は目立ってなかったもんなー。今回も中心には据えられているんだけれど、目立ったのは奏と貴子だったような。なんか不遇の子。

力バカの良守と技量の時音の対比が効いてた。力任せの結界ではいけないことを知る良守ってとこだが、本当は時音との役割分担がベストのような気はする。それじゃ納得しないんだろうけれど。

マルガリータ切ないぜ…。きっと女優さんは嶋岡のことをずっと待っていたんだろうな。